三野やすひろネットワークだより30号を掲載

IMG_20160620_0001.jpghttp://www.mino-jimusho.com/network/net30.pdf
画像orアドレスをクリックすれば、ご覧になれます。

三野やすひろネットワークだより30号を3月下旬に発行していましたが、ホームページに掲載するのが大変遅れました。
自民党会派の分裂、臨時議会の対応、新会派リベラル香川の結成・会長就任、6月県議会の会派を代表しての代表質問づくりと忙しく掲載が遅れてしまいました。たまにしか投稿できなくてすみません。

11月県議会代表質問・答弁を掲載!併せて9月県議会一般質問・答弁も掲載!

1511daihyo.jpg録画中継は画面をクリックしてください
11月県議会代表質問・答弁
http://www.mino-jimusho.com/html/1511daihyou.pdf
質問項目
1 知事の政治姿勢(県政運営)
2 財政運営指針
3 人事行政
  (1) 人事委員会勧告の取り扱い
  (2) 職員採用のあり方
4 地域医療構想
5 総合診療医の確保・養成
6 企業立地の推進
7 県産品振興
8 TPP農業対策
9 県立体育館のあり方
10 いじめ事案認知時の警察の対応等

9月県議会一般質問・答弁
http://www.mino-jimusho.com/html/1509ippann.pdf
質問項目
1 地方創生新型交付金
2 人口減少社会における財政運営
3 県立中央病院のあり方
 (1)DPC制度(包括医療費支払い制度)
 (2)独自に医師を育てる仕組みづくり
 (3)医療に精通した専門的事務職員の養成

パネリストして参加!

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第30回自治総研セミナー9月5日(2日目)、パネルディスカッション「低投票率時代の“民意”をどう考えるか」のテーマで、議員代表でパネリストとして参加してきました。
あとの二人は、新潟県巻町の元町長の笹口孝明さん、1996年8月4日に日本初の住民投票「巻原発・住民投票」を実施した方でした。現在、酒造会社の社長さんをしていらっしゃいます。
もう一人は、水口和恵さん、「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」共同代表の方で、2013年5月に「小平市の都市計画道路の見直しを問う住民投票」を実施しましたが、住民投票条例の成立要件として投票率50%を付ける改正案を議会に出され、投票率が35.17%で不成立となり、せめて投票結果を開示するよう訴え、現在裁判になっています。コーディネーターに(公益財団法人)地方自治総合研究所研究員の菅原敏夫さんで、何と3時間に及ぶ議論で、会場からの質問も数多く出てきました。
その後、東京大学大学院法学政治学研究科の金井利之教授から「地域における民意」というタイトルで講演を聞きました。
最初は、地方議会が充分民意を汲み取っていないから、住民投票で補完していくみたいな構図の議論かなと思い、地方議員として被告人みたいな立場で嫌な気分で臨みましたが、議員になったきっかけ、国会と違って地方は二元代表制の良い点を主張できて、いい議論ができたと思います。
率直に言って、“民意とは何ぞや”永遠の課題かなと感じました。
民主主義社会においては、民意に基づく政治が行われるのが理想ですが、さて民意とは何か?
選挙という制度を通じて、政治の世界において民意が反映されるように考えられていますが、果たしてそうなっているのでしょうか?
民意の捉え方にも“選挙以外”にも色々あり、世論調査、団体の声、住民参加、住民投票など。
さらに民意の捉える範囲“地域の民意”と“全国の民意”など。
難しい課題であるテーマでした。
正直言って、首長選挙、地方議員選挙の投票率が低い中で、「選挙だけが民意を反映しているのか?」と言われば、疑問?
特に、首長選挙は、公約、人柄、資質などを総合的に判断して選出されているのではないか。
個々の政策というより、大きな方向性で選出されているのではないか。
当選したからと言って、候補者の公約は判断基準の大きな部分を占めると考えるが、公約すべてが支持されたわけではない。
「選挙で勝ったら、すべての公約が支持され、民意は我にあり」「白紙委任」的な首長の出現に危惧しています。(どこかの市長さん)
また、地方議会議員選挙でも、地域代表、業界・団体の代弁者、労働組合の代表、政党支持者の代表、市民団体の代表などの形で選出されているわけで、現実に個々の制度・政策の公約などが深く有権者に浸透しているわけでもないと思います。
確かに、選挙は議席数の結果の勝敗が基本ですから、自民党が一番大きな民意を受け、議会制民主主義においてその代表者たちが政治をリードするのは当然のことです。
ただ、低い投票率、高無投票で選ばれた政治家として、特定の政党・業界・支援団体を支援してくれるための民主主義ではなく、住民全体の未来のための民主主義にならなければいけないと思います。
そのために、決定に至るプロセス、熟議の時間の確保が重要だと感じました。
重要案件については、結果が同じでも、執行部と議員だけの質疑・質問だけでなく、議員間討論、参考人招致など専門的知見や公募による住民の意見表明なども取り入れた形で、熟議したうえで決定することが大事ではないかと考えます。そういうプロセスを踏めば、最後は多数決でも仕方ないと考えます。
私も、4月の県議会選挙で初めて無投票当選という形で議員になっているわけで、そういう心構えをもって対応していきたいと考えています。
ただ、どれだけの議員が賛同してくれるでしょうか?
政治不信、無関心。低投票率、無投票、多くの課題があります。
首長、議員の質が問われていると思いますし、有権者の方も考えていただきたいと強く感じたセミナーでした。

言論封じ!自民党・公明党の横暴は、国も地方も体質は同じ!

県議会

抗議する三野議員

香川県議会最終日(7月14日)に、討論・採決が行われました。
その中で、意見書の取扱いについて、ハプニングが起こりました。
先に、社民党・県民連合、民主党、共産党の共同提案による安保法制を廃案にする意見書案を議会事務局に提出しました。その後、自民党・公明党の共同提案による安保法制の早期制定を要望する意見書案が提出されました。【提出締め切りは、最終日の2日前の17時(10日の17時)土日を挟むので】です。実際は、自民党案は、項目だけ議会事務局に通告していて、案文は締め切り後に提出されたようです。
本来、議会前に、議会運営委員会で議論して、議事順序や運営は決めるべきですが、今回の意見書の順番、一事不再議の件は、自民党が事前に会派間の調整もせずに、いきなり議会運営委員会で5対1で押し切りました。(自民5、社民1)
しかし、この議会運営委員会で、二つの意見書がぶつかった時の対応について、明確な説明もなく、根拠も示さず、強引に押し切りました。どこに、根拠があるのかというのは、議会が終了してから、十河議会運営委員会委員長が、地方議会実務講座に記載されている文章をコピーしてきて、これが根拠だというわけです。
問題点は、
①自民党の示す根拠は、あくまでも、学説であって、香川県議会で決めたものではないこと。
②その学説にも、一括議題にして、両方の提案理由の説明をしてから、採決については可決見込み意見書から採決するということも可能である。
③否決見込みの意見書案から採決する方法もある
と記載されています。
高田議員の提案理由の説明は、させても良いという内容が記載されているわけです。
それをいきなり、一事不再議を持ち出して、言論封じを行ったわけです。
要するに、議長判断で、どのようにでもできる内容だったわけです。
反対意見を表明する機会を奪い取る多数会派の横暴以外の何ものでもありません。
この間、意見の違いはあっても、議会運営は円満に進めるという慣例や先例があったわけです。これでは、事前の会派連絡会というのも何の意味がありません。
アリバイ工作にしかすぎません。

昨年まで、私が議会運営委員でしたが、今期から交代したため、残念ながら対応できませんでした。私であれば、明確な根拠を示されるまで譲るつもりありませんし、休憩を申し入れたり、議長不信任案を出すことも考えられました。幹事長としてもっと掘り下げて対応すべきだったと反省しています。何せ、一事不再議は昭和42年以来の出来事らしいです。
高田議員には、提案理由の説明づくりを夜中の3時までしていたことを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今回の出来事は、議会事務局の不手際もありますし、自民党議員会の強硬派の意向が強くにじみ出た出来事でした。
自民党議員の中には、後から、「三野さん、どうなっとんたんなぁ~」「私らは蚊帳の外やからなぁ~」と、もっと円満に議会運営はなされるべきとの声を聞きましたが、後から言う前に、先に言えと言いたい。

マスコミの取材に答える!

朝日新聞記事 山陽放送取材
4月5日の夜、朝日新聞の記者から電話取材を受ける。
翌日の新聞、香川版に私の記事が載る。
テーマは、ネット選挙について。
私は、SNSを積極的に使おうと思ってはいなかった。
しかし、自分の主張だけは、SNSを使おうと考え、出陣式での決意と個人演説会の内容は載せようと考えていた。
しかし、単に写真を載せたり、現在の様子を載せるだけのSNSはあまり意味がないと考えている。
自分の支援者が頑張っているんだなぁ~とお知らせする効果しかないのではないかと感じている。

4月6日、今度は、RSK山陽放送が、わざわざ岡山から足を運んで取材にきた。
テーマは、無投票当選について。
私が四国新聞のアンケートに回答した内容と同じことを言った。
ちなみに、記者に「無投票がよくないと思うなら、あなた、選挙に出たらどうですか?」と聞くと、「いや出ません」「僕はその器ではない」と答える。
「そんなことはない。記者として仕事をしてそれなりの見識を持っている方だ。やっぱり、議員より今の仕事の方が安定しているからですね。」と私が皮肉を言うと、笑ってた。
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