パネラーとして参加!年金シンポジウム


6.18、社会保険労務士会主催の「年金シンポジウム」のパネラーとして参加してきました。
各党の代表者が、パネラーとして参加し、年金記録問題、年金制度改革の二つのテーマーで討論してきました。
私は、社民党代表の立場としては、おこがましいのですが、社会保険労務士の資格を持っていることから、年金制度にも詳しいので、出席してほしいと社民党から依頼があり、参加させていただきました。
パネラーとしては、
民主党:玉木衆議院議員
自民党:新田県議会議員(社労士)
公明党:山本参議院議員
共産党:土岐県書記長
社民党:三野県議会議員(社労士)
時間が1時間半ぐらいで、年金記録問題で1時間を費やしたので、もっと年金制度改革で議論をしたかったです。
新年金制度については、パネルを作って説明したものですから、参加者の方からもわかりやすかったと好評でした。
大谷社労士会長からも、三野さんはよく勉強しているとお褒めの言葉をいただきました。