県財政見通しについて、総務委員会で質問!
2月26日に、総務委員会(政策部所管)で質問しました。
内容は、
香川県財政の見通しについて
1.2014年度地方財政計画と本県予算を比べての投資的経費の乖離
2.近年の財政対策用基金と県債管理基金の取り崩しの多さ
3.財政対策用基金と県債管理基金の取り崩しルールが必要
4.財政の持続性のためのリスク管理
です。
私が県議会議員に出馬する動機は、何と言っても、H16年の時の「県の財政危機宣言」でした。
二度と、あのようなことは繰り返させないためにも、財政を勉強し、議会の中からチェック機能を果たさなければならないと決意したからです。
おかげで、よく地方財政を勉強させていただきました。
41人の県議会議員の中で、「地方財政」については、誰にも負けない自負があります。
地方分権による地方財政の確立には、まだまだ道のりは遠い。
しかし、国の姿勢に左右される「地方財政」からの脱却を目指さなければ、真の「地方自治」の確立はないと思います。
これからも、頑張ります。
下記の画面をクリックしてください。録画中継が見られます。 (※質問内容は、後日、掲載予定)
内容は、
香川県財政の見通しについて
1.2014年度地方財政計画と本県予算を比べての投資的経費の乖離
2.近年の財政対策用基金と県債管理基金の取り崩しの多さ
3.財政対策用基金と県債管理基金の取り崩しルールが必要
4.財政の持続性のためのリスク管理
です。
私が県議会議員に出馬する動機は、何と言っても、H16年の時の「県の財政危機宣言」でした。
二度と、あのようなことは繰り返させないためにも、財政を勉強し、議会の中からチェック機能を果たさなければならないと決意したからです。
おかげで、よく地方財政を勉強させていただきました。
41人の県議会議員の中で、「地方財政」については、誰にも負けない自負があります。
地方分権による地方財政の確立には、まだまだ道のりは遠い。
しかし、国の姿勢に左右される「地方財政」からの脱却を目指さなければ、真の「地方自治」の確立はないと思います。
これからも、頑張ります。
下記の画面をクリックしてください。録画中継が見られます。 (※質問内容は、後日、掲載予定)
