20年の歳月の変化はこわい!

中病職場集会(リサイズ用) 中病職場集会2(リサイズ)
新中央病院になって、初めての組合の昼食時の職場集会に参加しました。
私は、議員になる前に25年間県庁職員として働いてきました。
そのうち、8年間は中央病院の事務局で働きました。
しかし、県庁を辞めて8年、中央病院から異動して20年が過ぎようとしています。
20年前に一緒に働いた医療スタッフ(看護師・技師)の人たちは、少なくなっており、知らない顔の若いスタッフの方ばかりでした。
歳月のたつのは早いもので、ときの流れ去る速さを実感しました。
(実は、組合役員から『三野さんを知っている人は少なくなっているでぇ~』とおどされ、今回呼んでいただくことになりました。有難い。)

三野のピーアールと公務員の給与構造の見直しについて、お話をさせていただきました。
今回の国の給与勧告は、 給料表を平均0.3%引き上げと出ているが、別に次のような勧告がでている。
○公務員の給料表を全体に平均2%引き下げる。
○その財源は、東京や都市部で働く公務員の給料を上げる(東京との格差最大20%)
○いわゆる『霞が関の官僚』のための措置であるということ。
○このことを地方公務員に反映させるということは問題。

なぜか!
○地方自治法、地方財政法で、住民はどこに住んでいても標準的なサービスを受ける権利があるということです。
○だから、財政力の弱い地方自治体(県税・市町村税の税収の少ない自治体)には、標準的なサービスを提供するために地方交付税が交付されているんです。
○最低限の同じ標準的なサービスを提供する職員の給料を都市部と地方で2割の格差を設けようとするのはおかしい。(家賃や物価が高いというのなら、住居手当等で対応すべきで基本給(地域手当を含む)で差をつけるのおかしい)
○ますます、都市部と地方の格差を助長するだけです。

公務員だけの話ではない!
○農協や各種団体は、地方公務員の給料表を参考に賃金体系を作っています。
○また、これまで民間でも県や市町が賃金カットしたから、私の会社でも・・・・・という話が出てきていました。私は社会保険労務士をしているもんですから、よくそんな話を耳にします。

安倍さん、何が地方創生ですか?
あなたは、言ううこととすることが違う。あなたは格差を拡大する最悪の首相です。
景気がいいのは、増税して借金して、お金をばらまいているから。
そして株価を上げるための金融操作をしているからです。
地方にアベノミクス効果は波及していない。アベノリスクです。
そのうちに、化けの皮が剥がれるでしょう。
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三野やすひろ

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