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平等取扱いの原則!県職員採用 総務委員会で質問!

2014年2月28日香川県議会総務委員会(総務部関係)において、先の代表質問で、
「地元大学採用枠の確保の県内企業への働きかけや県職員採用の枠の確保は難しい。」と答弁があった件について質問しました。
私は、UJIターンの採用枠があるのだから、地元大学採用枠があってもいいのではないかと単純に考えたわけです。
(私は単純ですから……これが県民目線と思っています)
平等の原則に抵触するからダメとのこと。それじゃ、何故、UJI採用枠は良いのかとの疑問?
UJIターンの採用枠は、
①過去の行き過ぎた行革により、中年層の人員構成がいびつになっているのを是正するため
②民間経験のノウハウを行政分野でも活かすため
③県外の7年以上民間経験者のUターンを促し、人口減少対策に活かすため

①と②は理解できます。しかし、③は、結局は、定数内で行うものですから、競争試験の枠が減るだけであり、
その減った分で採用されなかった方は、県外へ就職すれば、結局同じことで、意味がないと考えます。
さらに、7年以上の県内民間経験者は県職員試験を受けられない!
これこそ、平等の原則に抵触するのではないか?

平等の原則を答弁で大手振って答えるなら、①と②に限定して、県内の民間経験者にも受験の機会を与えるべきではないか。もっと、知恵を出せ。
さらに、①②のためであれば、客観性や妥当性の視点から、この採用枠を増やし続けることの方が、平等の原則に抵触するのではないかと考えます。

とりあえず、私の指摘を受けて、試験の中身は検討していくという答弁は引き出しましたが……

1402soumusoumu.jpg 画像をリンクすれば、録画中継が見られます。

平等の原則における県職員のUJIターン型採用のあり方
(1)行政事務職員採用枠の拡大の懸念
(2)競争試験との試験内容の大幅な違い
(3)7年以上の県内民間経験者が受けられないという不平等
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三野やすひろ

Author:三野やすひろ
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