任期中最後の県議会
2月18日~3月16日まで、新年度予算を審議する2月県議会が開催されています。
新年度予算では、私たち会派が従来から要望してきました
・個人住宅用の太陽光発電設備の助成事業の復活
・個人住宅用の耐震化診断の助成、耐震化改修の助成事業を創設
・保育所の年度途中の待機児童の入所を可能にするため、保育士30名分を県単独事業で確保
・35人学級を小1に導入する国の制度に加えて、小2まで県単独事業で85名分(実質増分)確保
など、県民生活に直結する「きめ細かな政策」や「人への投資」に転換しようとする姿勢が見えます。
真鍋前知事とは、えらい違いです。
しかし、浜田県政に対しては、すべて賛成ではなく、是々非々の立場で、これからも県民の皆様の意見や現場の実態を把握して対応していきたいと考えています。
私は、今年度所属している経済委員会で、
3月7日(月)に商工労働部関係で、次の質問をしました。
1 雇用対策
2 県の無料職業紹介業務のハローワークとの連携
3 ハローワークの地方移管
4 緊急雇用創出基金雇用促進事業(重点分野拡充分)
3月8日(火)に農政水産部関係で、次の質問をしました。
1 鳥獣被害対策
2 学校給食への地産地消の推進
3 次期「農業・農村基本計画
質問の録画は下記へリンクしてください。
http://takatanz.exblog.jp/
新年度予算では、私たち会派が従来から要望してきました
・個人住宅用の太陽光発電設備の助成事業の復活
・個人住宅用の耐震化診断の助成、耐震化改修の助成事業を創設
・保育所の年度途中の待機児童の入所を可能にするため、保育士30名分を県単独事業で確保
・35人学級を小1に導入する国の制度に加えて、小2まで県単独事業で85名分(実質増分)確保
など、県民生活に直結する「きめ細かな政策」や「人への投資」に転換しようとする姿勢が見えます。
真鍋前知事とは、えらい違いです。
しかし、浜田県政に対しては、すべて賛成ではなく、是々非々の立場で、これからも県民の皆様の意見や現場の実態を把握して対応していきたいと考えています。
私は、今年度所属している経済委員会で、
3月7日(月)に商工労働部関係で、次の質問をしました。
1 雇用対策
2 県の無料職業紹介業務のハローワークとの連携
3 ハローワークの地方移管
4 緊急雇用創出基金雇用促進事業(重点分野拡充分)
3月8日(火)に農政水産部関係で、次の質問をしました。
1 鳥獣被害対策
2 学校給食への地産地消の推進
3 次期「農業・農村基本計画
質問の録画は下記へリンクしてください。
http://takatanz.exblog.jp/