10.27、身障センター事業団労組の大会に出席!
雇用不安定労働者をつくる指定管理者制度のチェックと制度の廃止に向け、頑張ろう!
10.25から、2010秋闘の闘いに向け、県職連合職場集会で意思統一!
県独自の賃金カットと人勧の引き下げの二重カット反対!
人勧以上の引き下げ発言の民主党は許せない!
10.29、県消防協の総会と懇親会に出席!
消防職員は、日頃、体力を鍛えており、若い人が多く、元気がいい!
しかし、毎日危険な業務や人の命(救急)を預かっている仕事に従事していることから、ストレスが大変だと思う。
懇親会では、フランスパンの早食い競争やバンスト相撲などの余興で久しぶりに大笑いをしました。
10.23には、中野町暴力追放住民大会に参加。
13年前に、中野町で暴力団組員による拳銃発砲事件があって以来、毎年実施。
「継続は力なり」
10.24は、第8回亀阜校区大運動会が開催され、来賓として挨拶をさせていただく。
子どもたちから高齢者の方々までの各世代に亘って、みんなが参加できる地区運動会の開催は、地区の親睦と交流を図るためにも大変有意義であり、地域の活性化につながればよい。
このような行事を通じて、地域の絆が深まり、暮らしやすい街づくりに繋がればと思う。
久しぶりに、ラジオ体操と玉入れをした。
行事に参加の合間を縫って支持者宅への挨拶廻り。
しかし、訪問宅での話が長くなる。
4年前の新人の時と現職の違い。
数をこなせないのが悩み。
今日は、事務所の幡多さんが家の用事でお休み。
娘が、運転手として手伝ってくれました。
お礼に、昼飯で天丼をご馳走しました。
娘にあまい父親です。
10月14日に、9月県議会が閉会しました。
早速、閉会後に、浜田新知事に同僚の会派の議員とともに「県の来年度予算編成に対する要望書」を提出しました。
例年に比べ、2ヶ月早く提出です。
実際、県庁の原課では、11月初旬から来年度予算編成の作業に入っています。
我々が県民から聞いた声を施策として県政に反映させるには、このタイミングです。
大事なのは、原課の担当者が、来年に向け、どのような施策を考えれるべきか。という視点です。
知事も変わり、ぜひ、新しい発想で事業展開をしてもらいたい。
県民が望んでいる施策は何か。
県財政の視点から、今我慢する事業と地域を元気にさせる事業のさびわけが大事です。
選択と集中を本当に考えなければなりません。
自分の関係する業務に埋没することなく、個々の県職員が、県全体の中で、何が必要か、考えていただきたい。
それにしても、真鍋知事の時とは違って、知事応接室に入っても居り心地が良かった。
浜田知事は、真鍋前知事の時には頑として受けつけなかった「個人住宅耐震化の制度整備」「太陽光発電設備設置の助成制度」についても、前向きであるし、新たに「県独自の奨学金制度」の創設も打ち出しています。
我々の従来から要望していた施策についても前向きな発言をしてもらっています。
実現できるよう注視していきたい。
各地で、秋祭りが行われる。
10.3.私の自宅にも、獅子舞が訪れていただいた。
当日は、雨も降ったり止んだり、大変だったでしょう。
ご苦労様です。
私の所へ来て頂いた時は、ちょうど雨が止んでいました。
10.5,6は、経済委員会でした。
商工労働部関係では、
1.栗林公園の観光客数
2.職業訓練の高等技術学校の充実
3.求人開拓の労働局と県の連携
農政水産部関係では、
1.学校給食における地産地消
2.耕作放棄地対策
について質問しました。
後日、録画中継が見れるよう、リンクします。