連合香川の財政勉強会で講師役を!

連合財政分析 
 今年度も、昨年度に続き、連合香川の政策集団の会で、地方財政及び香川県財政についての講演依頼があり、さる7月15日に行いました。近年の地方財政の状況・分析及び香川県財政の状況・分析、さらに今年度の補正予算の地方関係に関する項目について、講演しました。 
 6月県議会が終わったばかりであったので、時間がない中で、原稿づくりに一夜漬けで作成しましたが、参加していただいた方から、「地方財政は、国に縛られているんだなア~」と感想を言っていただき、近く行われる衆議院選挙で、政権交代を果たし、真の地方分権を作るために、私たちも提言づくりをしていかねば・・・とお互いに確認したところです。

県議会で史上初めての特別監査請求を提案!

      記者会見をする三野県議           社民党・県民連合の同僚の議員と一緒に! 記者会見3 記者会見4
新聞
 2007年度分及び2008年度分国直轄事業負担金について、地方自治法第98条第2項の規定により、県議会史上初めての「特別監査請求」を提案しました。
 7月10日に記者会見をし、7月13日の県議会最終日に三野康祐県議が提案理由の説明を行いました。
 先の私の一般質問の答弁を聞く限り、過年度分の負担金も解明について、県は、期限を切って、国に説明を求めていません。時間かせぎをするだけで、うやむやにする後向きの姿勢です。
 今後の負担金の改善策を検討するにしても、過年度の負担金の解明をしなければ、できないはずです。
 県執行部が、自らの権限を行使せず、他力本願(全国知事会に委ねる)の姿勢を取る以上、二元代表制の地方自治制度において、もう一方の住民の代表である我々県議会議員が、県民に対して、説明責任を果たすべきと考えました。
 さらに、50年間にも亘って、ブラックボックス化された支出であることから、今こそ、県議会の監視機能の役割を果たさなければなりません。 よって、議会発議による特別監査を求めました。
 残念ながら、社民、民主、共産、みどり香川の賛成は得られましたが、自民、公明の反対で、否決されました。
 この問題の解明については、全会派が、本会議、委員会で求めていることから、全会派一致で賛成すべきです。2月県議会では、全会派揃って、意見書を採択したはずですが・・・・・・・?
 政治家は、議会で質問や意見を述べたことと、行動を一致させるべきです。
 ところが、自民、公明は、言動不一致!
 4名の監査委員のうち、2名が自民党の議員が選出されていることから、自らの監査が不十分であったということを認めたくないのでしょう!
 やっぱり、議員選出の監査委員は、廃止しなければなりませんね!

 発議案第2号「監査請求に関する決議(案)」は、http://www.mino-jimusho.com/shitumon/0906_teiann.pdf でご覧ください。
 三野県議の提案理由の説明は、http://www.mino-jimusho.com/shitumon/0906_teiannriyuu.pdf でご覧ください。

ため池改修工事の竣工式に出席!

下鯰越池1 下鯰越池2
 7月11日、三谷町にある下鯰越池改修工事竣工式に御案内をいただき、出席してきました。
 ため池の堤防の改修工事が立派にできていました。
 事業は、県営の防災事業で、工事がなされました。
 いわゆる、洪水を防止する防災的機能としての治水の観点からなされた工事だろうと思いますが、ため池には、治水の役割だけでなく、農業用水としての水資源の確保である利水の役割はあることは、いうまでもありません。
 今日、それだけにとどまらず、親水の役割(水と親しむ)という概念が生み出されています。近年、都市化の進行や開発による環境の変化等に伴い、緑や水辺空間が減少する中、ため池は、水に親しむことのできる私たちの憩いの場として、心を和ませてくれる美しい風景をもたらし、地域住民に快適な環境を提供しています。
 その他にも、多くの生き物たちの住処としての生態系保全の役割もあります。
 火事が起きたときの防火用水の役割の役割もあります。
 このように、ため池は、様々な役割を果たしています。
 このようなため池は、先人たちが営々と築いてきた遺産、文化です。
 私たちに様々な利益をもたらすため池を、水利組合の人たちだけでなく、地域ぐるみで保全しようとする機運が社会の中に育まれるようになればと思っています。
 県や市の行政も、その必要性を県民の皆さんに訴えることが重要と考えていますし、ため池という香川県の特徴、文化を、どう維持していくか、行政がどんな支援をしていくかということを、皆さんと一緒に議論しながら、考えて行きたいと思っています。

国直轄事業負担金に1本に絞って、一般質問!

0906議会一般質問

 6月県議会の一般質問を7月8日に「国直轄事業負担金問題」1本に絞って、行いました。
 同僚の高田議員の代表質問に対する知事答弁「全国知事会に委ねる」を踏まえ、詳細にわたって、突っ込んだ議論をしました。
 知事は、逃げの一方でした。代表監査委員は、「担当部局から直轄事業負担金についての詳細な説明を受けるなど、適切に監査を実施して参ります」と答弁をしました。
 同僚議員から、『担当部局が「よくわからない」と言っているのに、どうやって聞くんや』とヤジが飛び、議場は大爆笑でした。本当に、あんな答弁して、恥ずかしくないのでしょうか!
 質問内容は、http://www.mino-jimusho.com/shitumon/0906_ippann.pdf をご覧ください。
 質問映像は、http://takatanz.exblog.jp/ をご覧ください。

栗林公園北部地区地区計画が決定される!

告示1 計画図
新聞記事 
三野コメント

 私が顧問をしている「栗林公園北部景観協議会(6自治会・2団体で構成)」が、昨年11月に高松市に提案をしていた「栗林公園北部地区地区計画」が6月29日に、正式に都市計画決定をされました。 
 住民側が、民有地の9割超えて同意をとりまとめました。その後、国(四国財務局・四国管区警察局)、県(ルポール讃岐)、市(中野町保育所)が所有している土地・建物、民有地の残り部分について、市が同意を取り付け、今回の決定となったわけです。
 当初、消極的であった市・県などの行政を動かしたのは、地元住民・地権者の皆さんのまとまりに尽きると考えており、これまでの地元住民・地権者の皆さんの御協力にも感謝を申し上げたい。
 今後、単に景観・住環境を守れたので良かっただけでなく、この地区計画を活かし、栗林公園やその周辺、この地区の街づくりに新しい価値を生み出すものになるよう、地元住民が市や県の行政と協働して取り組んでいただきたいと考えています。
 当初、地元の方から相談があった時、こんなことができるんか。という思いがあり、大変なことを引き受けたなという思いでした。しかし、地元のことでもあるので、できる限り頑張ってみようと心に決め、取り組んできました。ここまで来るのに、住民の間でも価値観が違うため、全体の合意形成をつくるのに紆余曲折があり、大変でしたが、協議会の顧問として、地元の議員として、市・県の窓口役として、役割を果たせてホッとしています。

 栗林公園北部地区地区計画の内容は、栗林公園北部景観協議会ニュースの裏面 http://www.mino-jimusho.com/network/keikann3.pdfをご覧ください。

6/29.30 環境建設委員会で質問!

委員会質問

 今年度は、環境建設委員会(環境森林部・土木部)に所属になりました。順番では、経済委員会(商工労働部・農政水産部)でしたが、私が指摘して発覚させた「国直轄事業負担金問題」があるので、急遽、環境建設委員会に変更になりました。
 6月29日の環境森林部関係では、
 1 新中央病院の太陽光発電と生ゴミ処理機の設置
 2 個人住宅の太陽光発電の設置補助
 3 街なか緑化推進事業の検証と今後の対策
を質問しました。
 6月30日の土木部関係では、
 1 個人住宅の耐震化補助についての検討状況
 2 国直轄事業負担金について
  (1)平成21年度分への今後の対応
  (2)平成19年度分の内訳等の説明要求
  (3)平成19・20年度支払い分の返還請求の考え方
を質問しました。
詳しくは、香川県議会インタネット中継の録画中継をご覧ください。
http://takatanz.exblog.jp/ でも見られます。
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三野やすひろ

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